NEC Mateでもゲーム実況やライブ配信ができるかグラボを積んで試してみた

NEC Mateでもゲーム実況やライブ配信ができるかグラボを積んで試してみた ガジェット・デジモノ

今では低スペックパソコンに分類するNECのデスクトップパソコン「NEC-Mate PC-MJ31LBZCC」。

3Dゲームをプレイしつつライブ配信もとなると、それなりの性能とお値段が必要になってきますが、TVゲームのライブ配信に関しては実は低スペックパソコンでも、7,8千円くらいで買えるグラボやキャプチャー機材があればライブ配信することが可能です。

今回はこのパソコンにちょっと手を加えてゲーム実況やライブ配信ができるようにします。

NEC-Mate PC-MJ31LBZCC

NEC-Mate PC-MJ31LBZCCのスペックはこんな感じ。

型番PC-MJ31LBZCC
購入金額7,950円/ヤフオク(税込・送料込)
発表日2011年5月11日
CPUCore i3 2100 3.1GHz 2C4T(Sandy Bridge世代)
チップセットIntel B65 Express
メモリDDR3 4GB(スロット数/4)
ストレージSeagate製250GB HDD
メディアDVDスーパーマルチドライブ
PCIバス[スロット数] 1(1)、PCI Express x1×2(2)、PCI Express x16×1(1)

NEC-Mateにグラフィックボードを装着

とりあえずオンボードより快適になればとGALAX GT730を積んでみました。ちなみにPC-MJ31LBZCCはスリム筐体なのでロープロファイル仕様のグラボしか積めません。

グラフィックボード「GALAX GT730」のスペック

製品名GALAX GT730
購入金額6,370円(税込・PCショップで購入)
製品番号GF PGT730-OC LP/2GD5
GPUGT730(GK208)
メモリGDDR5 2048MB 64bit
出力端子DVI-D/HDMI/CRT
必要電源300W※
※Mateは200W電源ですが負荷を掛けても問題なく動きました。
補助電源無し
サイズ159 × 85 × 28mm
付属品ドライバディスク、説明書、ロープロファイル用金具

揃えておきたいもの

ゲーム実況やライブ配信をする時に揃えておいたほうが良いものをご紹介します。

ゲームキャプチャー

安価なチャイナメーカーのやつや有名メーカーのやつ色々あるのですが、とりあえずチャイナメーカーのやつは止めておいたほうがいいです。

過去に煙を吹き出してすぐ壊れた経験がありますので・・・。

ElgatoやAverMediaあたりが無難に使えるキャプボだと思います。

ゲーム配信ならFullHD60fps出力できるタイプが欲しい所。

ウェブカメラ

有名メーカー、チャイナメーカーとりあえず実況者の顔や声が撮れればなんでも良いと思いますが、私はFullHDが撮れてマイク付きなLogicool C615を使っています。

私は顔出しは基本しないのですがVTuber化する時にアバターをウェブカメラで動かしたりするのに使っています。

マイク

USBコンデンサーマイク、オーディオインターフェースやミキサーを使ったマイク、パソコンのオーディオ端子に使えるマイクなど色々種類があるのですが、一番使いやすいのがUSBコンデンサーマイクだと思います。

ネットでは「SONY ECM-PCV80U」が定評ですが、私が使った時はホワイトノイズが酷いのと音が割れやすいことであまりオススメできません。

MAONOマイクが私としてはオススメで質感も悪くなく音質もとても安定していて気に入っています。
PS4とかゲーム機にも使えるのもUSBマイクの良さですね。

ゲームをやってみる

実際ゲームしながらライブした動画がこちら。

ネット回線の問題で画質が粗いですが一応マイクラしながらライブ配信ができています。

PUBGとかも画質をかなり下げれば遊べますよ。

低スペPCでゲームはロマン

ざっと紹介しましたがいかがだったでしょうか?

ヤフオクとか利用すればパソコンは安く手に入りますし、ロークラスのグラフィックボードでもマイクラは普通に動きますしゲーム実況でのライブ配信もこなしてくれます。

マイクはWEBカメラの内蔵マイクでも十分声拾ってくれますが、実況者の声って大事ですので、ここはケチらずUSBマイクかオーディオインターフェイス接続タイプのマイクはほしい所。

とりあえずTVゲーム配信したい、顔出し配信したいくらいなら 上記の環境で十分ライブ配信を楽しむことができます。

といっても最近はGeForce NOWといった低スペックパソコンでも最新3Dゲームが快適に遊べるクラウドゲームサービスが流行ってきているので、わざわざグラボを積む必要はなかったかもしれません。

  • クラウドゲームサービスにお金を掛けたくない
  • ロマンを感じたい

そんな人はぜひ低スペPCにグラボ積みチャレンジしてみてはどうでしょうか。

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