AnkerのUSB3ケーブルでOculus Quest2をパソコンVR化してみた

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以前OculusQuest2のレビューをした時に試したことなのですが、

実はOculus Quest2、

専用LinkケーブルじゃなくてもUSB-TypeCケーブルを使えばパソコンのVRヘッドセットとして使えることが判明。

更にUSB2.0の規格でも警告は出るものの取り敢えず動いちゃうみたいなので、今回はAnkerのUSB3.0 Type-Cケーブルを試しに使ってみます。

Anker USB3.0 Type-C ケーブル PowerLine 3.0m

外観

パッケージはこんな感じ。

一見シンプルなデザインですが、よく見るとANKER製品のシルエットが確認できます。

付属品はUSBケーブル本体(3m)とHappy・Nothappyカード。

USB Type-Cだからといって必ずしもUSB3.0とは限らない

Anker USB3.0 Type-C ケーブル PowerLineは間違いなくUSB 3.0ケーブルなのですが、よく間違った形で買ってしまうのがUSB Type-C。

端子がType-Cだからといって必ずしもUSB3.0とは限らないのでご注意を。

端子が白いのはUSB2
端子が青いのはUSB3

見分け方はUSB Aポート側の端子の色です。

Oculus Link、一応USB2でも動作しますが、
安定性を考えるとUSB3ケーブルは用意しておくことをおすすめします。

Oculus Quest2をPCVRヘッドセット化

パソコン用VRヘッドセットとして使うためにはOculusソフトウェアをパソコンにインストールしている必要があります。

Oculusソフトウェアをダウンロード

ダウンロードページでOculus Linkの「ソフトウェアをダウンロード」より専用ソフトをダウンロードしてください。

Oculusソフトウェアをインストール

ダウンロードした「OculusSetup.exe」を開く

「Oculusへようこそ」画面で「スタート」ボタンをクリック

「利用規約の確認」画面で「同意する」ボタンをクリック

「Oculusソフトウェアをインストール」画面で「インストール」をクリック

インストールが完了するまで暫く待ちます。

インストールが完了したら「次へ」ボタンをクリック。

OculusソフトウェアのFacebookの設定など初回セットアップを済ませます。

どのVRデバイスを利用するか質問された場合は、「OculusQuest2」を選択します。

OculusQuest2をUSBケーブルでパソコンと接続するとこのような画面が表示されるので暫く待ちます。

接続テストが完了したらセットアップ終了です。

OculusQuest2をUSBケーブルでパソコンと接続するとQuest2側でデータへのアクセス許可を求められることがあるので「許可する」を選択。(USB接続ダイアログを有効にしてない場合は表示されません)

Quest2側でOculus Linkの接続を求められるので「オンにする」を選択。

これでQuest2でもPC版Oculusのように動作する準備が完了。

SteamVRコンテンツを遊ぶ

どうせならOculus Quest2でSteam VR使いたい所ですよね。

セットアップはとても簡単でOculusQuest2をかぶった状態でSteam VRを起動するだけです。

この時にOculusのバーチャルデスクトップを使うとQuest2の画面にパソコン画面を映し操作すことができ、Steam VRを起動することができます。

L字変換ケーブルを買っておくとGood

AnkerのUSBケーブルはType-C側がL字になっておらず、またケーブルが太いので使用状況によってはOculus Quest2側のUSB端子を傷める可能性も。

その場合はL字変換ケーブルを用意しケーブルとバンドを結束バンドか何かで固定すると多少端子の負担が軽減できます。

実際に使ってみた

動画は2時間ほどのライブ配信映像を15分程度に編集したものですが、実はライブ配信をやって1時間ほど経ってから、Oculus Quest2側にバーチャルキャストの映像が映らなくなるといった現象が発生しました。

これについてはOculusソフトウェアがQuest2を正常に認識していなかったのが原因。

タスクマネージャよりOculus関連の起動ソフトを全て終了、Oculusソフトウェアを再起動することにより改善しましたがなぜ映像が映らなくなったのかは不明です。

ちなみに私のパソコン環境はIntel Core i7-6700K+RAM16GB+Radeon RX580 8GBです。

踊ることもできる

OculusQuest2は3万円台から買える安価なスタンドアローン型VRヘッドセットですが、OculusRiftやHTC VIVEのようなPCVRヘッドセットに負けないくらいの高性能コントローラートラッキングを行うことができるので手の動きも思っていた以上に広範囲で滑らかに動きます。

これは、、、ダンスできますね。

Oculus Air Link登場で有線ケーブルが不要に

こちらの記事でも取り上げていますが、利用条件さえ合えばOculus Air LinkでパソコンとOculus Quest2間をワイヤレス化することができます。

でも結構シビアなのでまずは無線で試してみて、不安定であれば有線でPCVR化されることをおすすめします。

最後に

Oculus Quest2にはOculus Link専用ケーブルが別売で用意されているのですが、1万円ほどしますし、PC側もType-Cでなければならないため使い勝手が悪いです。

一方AnkerのUSBケーブルはAmazonで千円ちょいくらいで買えるのとOculus Linkが使えるのでとても経済的。

今使っているパソコンでもVRが使えるかどうか、取り敢えずOculus Linkを試したい方にオススメです。

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この記事を書いた人
夢野千春

ガジェット全般が好きで、パソコン・スマホ以外にも様々な製品の情報収集や個人的に買ったり検証したりなどしています。

2010年からYouTubeで動画配信をしており、2015年に商品紹介系YouTuberとしてデビュー。2020年2月にStudio-D.E-という名でブログ活動をはじめました。

”ちょうどこの情報欲しかった”

と言ってもらえるようなコンテンツ配信を心がけています。

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