MAONOCASTER レビュー | ミキサーだけでケロケロボイスやボイチェンができる

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パソコンでライブ配信や音声収録、ゲーム実況でよく使用されているウェブキャスティングミキサーといえばYAMAHA AG03が定評ですが、もしかしたらAG03のブームはそう遠くない将来に終わるかもしれません。

というのも最近海外製ミキサーがどんどん機能を強化しており品質も良くなってきているんですよね。

今回MAONO様よりご提供頂きました「MAONOCASTER AU-AM100」もミキサーを超えてしまっていると思えるほど機能豊富でめちゃくちゃ神がかっていますので期待が高まります。

CHECK

MAONOCASTER AU-AM100は現在開発中商品です。

MAONOCASTER AU-AM100

MAONOCASTER AU-AM100は、ボイスチェンジャー、エフェクト、ケロケロボイス、効果音機能を搭載した多機能オーディオミキサーです。

しかもバッテリー内蔵式なので電源がない所でも使用できます。

私の元にやってきたAU-AM100はWindows専用らしいのですが、検証してみた所、Android・iPad・Chromebookでも動作しました。

開封・同梱物・外観チェック

パッケージはこんな感じ。

パッケージはこんな感じ、海外から直送されたものなのでやや汚れてますが気にしない。

MAONO商品のパッケージといえば黒とオレンジを基調としたかっこいいデザインが印象的です。

マニュアルらしきカードなどが何枚か入ってました。

英語なので読めませんが、イメージ付きなのでなんとなく感覚で使えると思います。

上段。 AU-AM100本体とケーブル類が収納されています。

下段。マイクとマイクスタンドセットも付属しています。

ポーチとウィンドスクリーン(潰れちゃってますがマイクに装着すると自然と直ります)

ポーチの中にはピンマイクと変換アダプタが付属していました。

XLRケーブルはこんな感じ。

給電+パソコンに装着する用のUSB A to Cケーブル

AUXケーブル3本とポッドキャスト用ケーブル3本。

マイクスタンドはこんな感じで、高さは約17~24cm伸縮可能です。

付属のコンデンサーマイクはボタンも何もないシンプルな構造ですが金属なのでずっしりと重厚感があります。

AU-AM100本体はこんな感じ。

ベース部分は樹脂素材ですがブラックカラーが引き締まった感があってカッコいいです。

本体重量は約756g。

使い方・主な機能

元サイトで動画を視聴: YouTube.

MAONOCASTER AU-AM100の主な機能や使い方については動画でご紹介しています。

MAONOCASTER AU-AM100の主な機能
  • リバーブ(STUDIO・KTV・CHURCH・HALL・VALLEY・ROOM)
  • ボイスチェンジャー(マニュアルピッチシフター・4つのプリセット)
  • ケロケロボイス(オートチューン風)
  • 効果音登録・再生
  • 音楽のボーカル音声を除去(カラオケ機能)
  • サイドチェイン
  • ループバック
  • ノイズリダクション(マイクのノイズを除去)
  • バッテリー駆動

リバーブ

MODEをタップすると「STUDIO」「KTV」「CHURCH」「HALL」「VALLEY」「ROOM」とリバーブの種類を変更することができます。

また、EFFECTのつまみでリバーブ量を調整することもできます。

ボイスチェンジャー

4種類の音声とピッチのつまみで声をリアルタイムに変換することができます。

地声NGの人とかに良さそうです。

ELECTRON(ケロケロボイス)

ELECTRONを有効にしますとオートチューンエフェクターのようにケロケロボイスにリアルタイムで変換が可能

曲に合わせてコードを切り替える事でより自然に変換させることができます。

効果音登録・再生

パッドを押せば、予め登録した効果音の再生が行なえます。

専用ツールによって1パッド20秒の音声登録が可能です。

専用ソフト「Companion」ダウンロード先↓

音楽のボーカル音声を除去

「MUSIC ONLY」ボタンを押すと再生音源のボーカルを除去することが可能。

カラオケ用としても使うことができます。

サイドチェイン

「SIDE CHAIN」はBGM再生中に話すとBGMの音量を下げて、話し終わるとBGMの音量を上げてくれる機能です。

ループバック

ループバック機能を有効にしますとパソコンで鳴らしているBGMなどをライブ配信でも使用することができます。

ノイズリダクション

マイクのノイズが酷い場合はDENOISEスイッチをONにするとノイズ除去することができます。

バッテリー駆動

5000mAhの内蔵バッテリー搭載で電源がない所でも約8時間使用することができます。

まとめ

現時点ではまだ開発段階の途中のようで日本での発売は未定とのことですが、もし完成品が日本で発売されたとなると黒船来航のように日本のウェブキャスティングミキサー界隈に大きな波紋を広げるかもしれません。

実はMAONOCASTER AU-AM100とは別に後継機であるMAONOCASTER Lite AU-AM200-S1があるのですが、こちらは日本で発売されております。

MAONOCASTER Lite AU-AM200-S1はこちらにてレビューしていますので興味がある方はぜひチェックいただければ幸いです。

他にもMAONO製品をご紹介しています↓

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