【レビュー】IZELL-MD62 | スタイリッシュなペン型電動ドライバー

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2021年6月に株式会社ワンモアが主催するクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にスタイリッシュでおしゃれな電動ドライバー「IZELL-MD62」が株式会社ベルクレールより出品されていたのでクラファン初心者の筆者が支援してみることに。

色々とトラブルがあったようですが、年をまたいで2022年3月上旬にIZELL-MD62が無事手元にやってきたのでレビューします。

IZELL-MD62のクラウドファンディングは終了しています

魅力なところ
気になったこと
  • スタイリッシュ
  • 54gと軽量
  • 操作が簡単
  • 豊富なドライバービットと工具
  • ペン型で持ちやすい
  • LEDライト付き
  • グリップラバーがないので滑る
  • 軸ブレがある

IZELL-MD62の概要

出典:https://www.youtube.com/watch?v=PI5FjxlMXAc

IZELL-MD62は本体重量がわずか54g長さ18cmのペン型電動ドライバー。

48ビットと、14の便利ツールも同梱しており、様々なシーンで活躍できます。

暗所の作業用にも便利なLEDライトも搭載

充電はUSB Type-Cで行えるので、スマートフォンで使っている充電器で本機を充電することができます。

スペック

バッテリー容量330mAh
電圧3.7V-DC
速度200r / min
最大トルク0.35N/m
手動トルク3N.m
駆動時間2-3時間
充電時間約50分(初回2.5時間以内)
バッテリータイプLiバッテリーフリー
寸法213 x 64 x 33mm
質量54g(ドライバーのみ)
560g(ドライバー+ケース+ドライバービット)

価格

出典:https://greenfunding.jp/belleclair/projects/4678

IZELL-MD62の価格は一般価格は8,778円ですが、クラウドファンディング「超!早割」で4,980円と43%OFFで購入することができました。

夢野千春
夢野千春

Amazonで類似品の電動ドライバーを探すと大体5千円以下、または前後くらいで買えるので一般価格8,778円は少し割高に感じました。

IZELL-MD62の開封と外観チェック

それではIZELL-MD62の開封・外観チェックをします。

パッケージは一部日本仕様となっており、内容物や製品仕様がわかるようになっています。

IZELL-MD62セット内容

パッケージを開封すると中には

  • IZELL-MD62本体
  • 専用ケース
  • ドライバー48ビット
  • メタルクローバー
  • 磁気パッド
  • バール
  • 15cmナイロンロングバール
  • ステンレススチールピンセット
  • 2x厚めのピック
  • 2x薄めのピック
  • 吸盤
  • SIMピン
  • マグネタイザー
  • USB充電ケーブル

が入っていました。

同梱物を一つ一つチェックしていきます。

同梱物チェック

日本語マニュアル。製品仕様や使い方が記載されています。

メタルバール。頑丈なものをこじ開けるために使います。

樹脂素材のバール。パソコンやスマートフォンなどの裏蓋を開けるために使います。

15cmナイロンロングバール。細かい部品の操作や外す時に使います。

筆者のは反対面が何かで溶けたような形状で動画イメージとは異なっていました。

ステンレススチールピンセット。細かい部品を掴む時に使います。

薄めと厚めのピック。パソコンやスマートフォンなどの裏蓋を開ける時に使います。

吸盤。iPhoneなどスマートフォンのディスプレイを外す時に使います。

SIMピン。SIMスロットトレイを外す時に使います。

USB Type-C充電ケーブル。IZELL-MD62を充電する時に使います(長さ約51cm)

マグネタイザー。ドライバービットに磁力をつけたり消磁させるのに使用。真ん中の穴にドライバービットを通すと磁力がつき、上部のコの字部分にドライバービットをこすると消磁します。

夢野千春
夢野千春

ドライバービットに磁力をつけるとネジがくっつくようになり作業しやすくなります。

磁気パッド。ネジを一時的に貼り付けて保管する時に使います。

外観チェック

それではIZELL-MD62の外観をチェックしていきましょう。

専用ケースはこんな感じでアルミボディ。

中身が入った状態で重さを測ると約400gとタブレットデバイスほど。

手に持ってみるとこんな感じ。かばんにもすっぽり収まるくらいコンパクトです。

ケースはノック開閉式で側面を軽くプッシュすると中身を引き出すことができます。

締める時にもしっかりロックされるため中身が落ちることはありません。

ケースの中には48種類のドライバービットが両面に、片面にはIZELL-MD62が収納。

またケースには磁石が内蔵されているので、ひっくり返してもドライバービットが落下しにくいよう配慮されています。

収納されているドライバービットの種類は上記の通り。iPhoneやMacに使われている六角星形のネジ(トルクスネジ)用やニンテンドースイッチに使われているY字ネジ用ドライバービットもあります。

こちらがIZELL-MD62本体。アルミボディでしっかりした作りでかつスタイリッシュ。

夢野千春
夢野千春

ガジェット好きにはたまりません。

ボタンは∧で右回転、∨で左回転、●でLEDライトのオンオフができます。

先端部はドライバービットが装着できる穴とLEDライトを搭載。

背面部にはUSB Type-C充電端子を搭載しており、50分の充電で2~3時間駆動することができるとのことです。

充電状況がひと目で分かるLEDつき。充電時はLEDが白く点灯し、充電が終わると緑に点灯します。

IZELL-MD62の特徴

それではIZELL-MD62の特徴をご紹介します。

操作が簡単

難しい操作はなく専門知識も不要。

ボタンを押すだけで簡単に開閉することができ、また電動で開閉できない場合は一般的なドライバーと同じように手動で開閉することもできます。

夢野千春
夢野千春

しっかり締めたり最初に少し緩めたりする時に手動モードを使います。

軽い

IZELL-MD62の重量は約54gと軽いので、女性の方でも楽に分解修理作業を行うことができます。

持ちやすい

ペン型なので持ちやすく自由なスタイルで作業が行えます。

LEDライト搭載で暗所の作業も楽

別途ライトを用意しなくてもIZELL-MD62だけで光が届きにくい所の作業も行えます。

気になったこと

IZELL-MD62の特徴をご紹介した上であえて気になったポイントもお伝えします。

グリップラバーがないので滑る

表面はツルツルした金属素材なのでしっかり握る事ができず、ネジを締める時にドライバーに腕が持っていかれそうになったり滑ったりしていたのでグリップラバーなど滑り止めがあると尚良かったと感じました。

軸ブレがある

初めてIZELL-MD62を使ってみた時に「なんか振り回されている」感じがあってなんでだろうと先端を見てみると割と大きく軸ブレを起こしていることが判明。

どのドライバービットでも軸ブレが起こるためIZELL-MD62本体設計に問題があると考えられます。一般販売の際にはこの辺りはしっかり点検やテストして欲しいポイントです。

まとめ

ペン型でスタイリッシュなIZELL-MD62。

今回筆者は初めて電動ドライバーを扱ったので、持ち方や使い方を誤っていないかドキドキしましたが慣れると便利な製品だと感じました。

軸ブレや手が滑ったりなど気になる所もありますが、何より軽く操作も簡単で使いやすい。

今までネジを開閉するのに腕を痛めてしまったりしていましたが、IZELL-MD62だったらそのような心配も無くなるだろうと期待しています。

魅力なところ
気になったこと
  • スタイリッシュ
  • 54gと軽量
  • 操作が簡単
  • 豊富なドライバービットと工具
  • ペン型で持ちやすい
  • LEDライト付き
  • グリップラバーがないので滑る
  • 軸ブレがある

Amazonで類似品をみつけました、ロゴ以外IZELL-MD62と同じです↓

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この記事を書いた人
夢野千春

ガジェット全般が好きで、パソコン・スマホ以外にも様々な製品の情報収集や個人的に買ったり検証したりなどしています。

2010年からYouTubeで動画配信をしており、2015年に商品紹介系YouTuberとしてデビュー。2020年2月にStudio-D.E-という名でブログ活動をはじめました。

”ちょうどこの情報欲しかった”

と言ってもらえるようなコンテンツ配信を心がけています。

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Studio-D.E-(スタジオ ディー・イー)

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