キャプチャーボードをSwitchに接続しスマホで録画・ライブ配信を行う方法

アイキャッチ「キャプチャカードを使ってスマホでSwitchのゲーム画面を録画・ライブ配信を行う方法」 ガジェット・デジモノ

Switchでも30秒以上録画できたらなぁ・・・。

ライブ配信でゲーム実況もやってみたい。

でもビデオキャプチャーボードはパソコンしか使えないし

夢野千春
夢野千春

実はAndroidスマートフォン(タブレット)でもキャプチャすることができます

アプリによってはYouTubeやTwitchなどのライブ配信も可能。

今回は安価キャプチャーボードとスマートフォン、USB Cameraアプリを使って、Switchなどテレビゲームの録画・ライブ配信方法をご紹介します。

この記事を読むと分かること

記事の情報量が多いため、目次でほしい情報をチェックされることをおすすめします。
目次は項目をクリックすると自動的にスクロールします↓

TVゲームの画面録画に必要なもの

まずスマートフォンでSwitchやPSなどのTVゲームを録画するのに必要なものを紹介します。

Androidスマートフォンorタブレット(動作確認済み端末リスト)

動作確認済みAndroidスマートフォン・タブレット

【スマートフォン】

  • 【報告】OPPO A5 2020(OTG有効にする必要あり)
  • 【報告】Xperia XZ1
  • 【報告】NEXUS5


【タブレット】
Lenovo YOGA Smart Tab10

推奨しないAndroidスマートフォン・タブレット

【スマートフォン】

  • 【報告】Galaxy S10+・・・映像がカクつく、音がスローになるとの報告あり。
  • AQUOS Serie SHL25・・・古い端末のため画質を下げないとキャプチャが安定しない。
  • 【報告】Huawei nova lite 3・・・USB Cameraが動作しない
  • UMIDIGI A7S・・・灰色の映像ノイズが入る(ビデオフォーマットをMJG720x480にすれば映像は改善されるが音声ノイズは改善されない)
  • 【報告】Xperia 5 II(Android11)・・・マイクを使用すると動画&音声がスローになる
  • OPPO Reno3 A(Android11)・・・マイクを使用すると動画&音声がスローになる
  • Redmi Note 10 Pro(Android11)・・・マイクを使用すると動画&音声がスローになる


【タブレット】
◎Dragon Touch K10・・・何も映らない

【報告】・・・キャプチャカード利用者からの動作報告

スマートフォンの機種やAndroid・USB Cameraのバージョンによっては動作確認済みスマートフォンリストとは動作が異なる場合がございます。

筆者が所有するスマートフォン以外の動作有無は運次第だと思ってください

動作有無関係なく動作保証はしませんのでご了承下さい。

USBはType-Cのものが好ましいですが、MicroUSBタイプの一部スマートフォンでもキャプチャーボードが動作することを確認しています。

Pixel 4a、Android12にてフリーズ現象が改善

Android11ではビデオキャプチャーボードを接続した際にはフリーズ・ハングアップ現象が起きて使えなかったGoogle Pixel 4aですが、Android12にアップグレードした所、動作改善されていることを確認しています。

OPPOスマホではOTG接続を有効にする必要がある

OPPOスマホはデフォルトでOTG接続が無効化されているため、予めOTG接続を有効にしておく必要があります。

設定→その他の設定→OTG接続を有効にする

でOTG接続を有効にすることができます。(OPPO Reno3 Aの場合)

UMIDIGI A7Sでは高画質録画ができない

UMIDIGI A7Sでは搭載SoC性能の低さが問題なのか、HD画質で録画しようとすると灰色のノイズが入ることがあります。480pなら録画可能ですが音声にノイズが入ったり音ズレ、滑らかに映像が録画できないなどゲーム録画には向いていません。

ビデオキャプチャーボード+USB変換アダプタ

SwitchやPS4のゲーム画面をスマホに出力するのにはキャプチャーボードといわれるデバイスが必要です。Amazonでは様々なキャプチャーボードがありますが、最近では1,000円~3,000円くらいで最大1080p出力に対応している製品もたくさん出回っているため、比較的安価でTVゲーム実況環境を構築することができます。

主に私が使っているものをいくつかご紹介します。

GUANLI HDMIビデオキャプチャーボード

Amazonで大体千円台で販売されているキャプチャーボード。

スマートフォンに接続するために便利なUSB Type-A to Type-C変換アダプタも付属しています。

製品スペックは以下の通り

映像入力最大解像度:3840×2160 30Hz
映像出力・1920×1080 30fps
・1600×1200 30fps
・1360×768 30fps
・1280×720 60fps
・1280×960 50fps
・1280×1024 30fps
・1024×768 60fps
・800×600 60fps
・720×480 60fps
・720×576 60fps
・640×480 60fps
音声1チャネル16ビット、96000Hz(モノラル)

LANMU HDMI キャプチャーボード USB3.0ビデオキャプチャー

所有しているキャプチャーボードの一つです。USB3を売りにしているようですが性能に関してはGUANLIと同等で1080pも30fpsしか出力されていません。

(筆者オススメ)MONJA 1080P HDビデオ キャプチャーボード CJK-Z35

Monjaキャプチャーボードが2022年4月3日時点で在庫切れになっていたので類似商品のリンクを下記に記載しました。
ちなみにMirao、1080p60fpsやUSB3.0やら記載がありますがMonjaでは1080p出力は30fpsだったため、本当なのか気になる所です。

映像入出力などのスペックはGUANLIと同じですが、

CJK-Z35にはHDMIパススルー機能が備わっており、HDMIスプリッターなど映像分配器がなくてもスマートフォンとテレビ同時に映像・音声出力が可能。

CJK-Z35ならスマホでSwitchの録画やライブ配信をしつつ遅延のない映像と音声をテレビなどに同時出力することができます

テレビ側には遅延のない映像と音声が出力されているので、快適にスマホで録画やライブ配信をしながらプレイすることができます。

また、マイク端子も備わっているのでバスパワー対応マイクを繋げばミキサー無しでゲーム実況音声を同時に収録することも可能。

ただし、マイクとゲームの音量調整はできないので、別途オーディオミキサーを使用したほうが実況しやすいと思います。

GENKI ShadowCast

端子がHDMIなので直接映像デバイスのHDMIポートに接続することができるキャプチャーボードです。

専用ソフト「GENKI Arcade」を使えば簡単にゲーム画面を録画することができます。

以下レビュー記事です↓

HDMIケーブル

ゲーム機とキャプチャーボードを繋ぐ為に必要です。

ゲーム機

コピーガードが掛かってないHDMI出力可能なゲーム機を用意しましょう。

ニンテンドースイッチは無印とLite版がありますが、Lite版は映像出力機能が搭載していませんのでドックがついた無印Switchを用意ください。
(付属のドックを使用して映像を出力します)

また、この記事で紹介している内容はPS4 Proでも動作確認済みです。

UVC規格対応アプリ

UVC規格対応のアプリであれば、キャプチャーボードをWEBカメラとして認識し使うことができます。

以下キャプチャーボードが動作したアプリです。

  • USB Camera
  • Camera Fi LIVE

USB Camera

USB Camera - Connect EasyCap or USB WebCam

USB Camera – Connect EasyCap or USB WebCam

沈垚 / ShenYao China無料posted withアプリーチ

WEBカメラやキャプチャーボードを使用して録画やライブ配信が行えるアプリです。

Camera Fi LIVE

CameraFi Live

CameraFi Live

Vault Micro, Inc.無料posted withアプリーチ

ライブ配信に特化したアプリ。スマホ内蔵カメラと外部カメラを組み合わせた配信が行なえ、画面内にコメントを表示させたり映像に装飾を加えることができるなど、スマホで本格的なライブ配信が行えます。

その他、あると便利なもの

HDMIスプリッター

HDMIパススルー機能がついていないキャプチャーボードの場合、映像遅延が気になるといったコメントをよくいただきます。その場合はHDMIスプリッターという分配器を使えばスマホとTV同時に映像と音声を同時出力できるため、遅延のない映像音声をテレビで楽しみつつスマホで録画するといったことができます。

ちなみに上記の2つのスプリッター、類似品のようですが、ノーブランドの方は当たり外れが多いようでレビュー欄が少々荒れている様子。

「ROTECK」の方は少々値が張りますが、評価が高いので無難かもしれません。

USBハブ

USBハブがあるとスマートフォンを給電しつつキャプチャーボードが使えるため、長時間配信やオーディオミキサーを接続する時に便利です。

ただ、給電しながらキャプチャーボードやオーディオミキサーが使えないスマホもあるので要注意。

OPPO Reno3 Aがまさにそれでした。

後、パワー不足なのかキャプチャーボード使用中はスマホの充電が物凄く遅かったです。

単純にキャプチャーボードを繋ぐくらいならUSBだけのハブでも良いです。

USB-A to C 変換アダプター

GUANLI HDMIビデオキャプチャーボードのようにUSB-A to C変換アダプターがついていれば必要無いのですが、中にはType-Cに変換するアダプターが付属していない製品もあるので、念の為に購入されることをおすすめします。(USB-A to Cハブを使う前提であれば不要)

オーディオミキサー

スマートフォンによってはYAMAHA AG03などオーディオミキサー使える場合があります

オーディオミキサーが使えれば高音質な実況音声を収録することも可能。

スマートフォン・アプリ毎の動作有無に関してはこちらの記事で検証を行っています。

スマホとキャプチャーボード・Switchの繋ぎ方とセットアップ方法

動画では繋ぎ方やスマホでSwitchの画面録画を行う際にテレビにも同時に映像音声出力する方法についてご紹介しています。

本記事ではUSB Cameraアプリを使って録画やライブ配信方法を紹介しています。

1.スマホにUSB Cameraアプリをインストールする

USB Camera - Connect EasyCap or USB WebCam

USB Camera – Connect EasyCap or USB WebCam

沈垚 / ShenYao China無料posted withアプリーチ

USB Camera Pro - Connect EasyCap or USB WebCam

USB Camera Pro – Connect EasyCap or USB WebCam

沈垚 / ShenYao China¥600posted withアプリーチ

USB Cameraはキャプチャーボード(+WEBカメラ)の映像をスマートフォンの画面に映したり、録画やライブ配信が行えるAndroidアプリです。

USB Cameraには無料版と有料版があり、有料版には画面上に広告が表示されなくなるほか、「ピクチャインピクチャ」のサポート、「ビデオをロック画面に表示」「接続後に自動記録」などの追加機能があります。

まずは無料版で動作確認し、気に入ったら有料版を買うことをオススメします。

2.HDMIケーブルをビデオキャプチャーボードに接続

HDMIケーブルをビデオキャプチャカードに接続

ニンテンドースイッチをドックに装着し、ドックとビデオキャプチャーボードをHDMIケーブルで接続します。

3.キャプチャーボードのUSB側をスマートフォンに接続

USB側をスマートフォンに接続します。

4.USB Cameraアプリに権限を許可する

初回起動時に権限の許可を求めてくるので、全て許可してください。

「このUSBデバイスにデフォルトで使用します」のチェックの有無はどちらでも構いませんが、別アプリでもキャプチャーボードを使用する場合はチェック入れると切り替えが面倒だったりします。
(この設定は後で外すこともできます)

5.ゲーム機をHDMIケーブルで繋ぐ

後は、ゲーム機をHDMIケーブルで繋ぐとスマホ画面にテレビゲームの映像が映ります。

配線イメージ(筆者の場合)

自分にとって現在ベストな実況配信環境はこんな感じ。

これならテレビで遅延のないゲーム映像が観れてオーディオミキサーによって高音質な実況音声を録音することができるのでパソコンが無くても気軽にスマートフォンでゲーム実況ができます。

ただ、問題は「ゲームの音がミキサーで調整ができないこと」。

こればかりはゲーム側の設定で音量を下げるしかありません。

MAONOCASTER LiteのようなBluetoothでSwitchの音を取り込めれるようなミキサーだとゲームの音もミキサー側で調整できるので魅力です。

6.USB Cameraアプリの設定を行う

USB Cameraアプリには様々な機能があってややこしいのですが、取り敢えず動画のとおりに設定すれば録画はできるようになります。

具体的な録画方法やライブ配信方法は後述しています。

USB Cameraの各機能紹介

USB Cameraの各機能を紹介します。

各種機能紹介

全画面表示
プレビュー画面(映像が映っている所)をタップすると全画面、通常画面と切り替えることができます。
Motion Detection(モーション検知)

【英文】
After turning on Motion Detection, USB Camera will auto record video and store when motion is detected, you can also watch them from Web. Video recording will auto stop when motion could not be detected within 15 second. Please make sure your device has enough space to store video and place the device in a stable place before start.
【日本語訳】
モーション検知をオンにすると、USBカメラは動画を自動録画し、モーションが検知されると保存します。Webからも視聴できます。 15秒以内に動きを検出できなかった場合、ビデオ録画は自動的に停止します。開始する前に、デバイスにビデオを保存するのに十分なスペースがあることを確認し、デバイスを安定した場所に置いてください。
監視カメラみたいなことをする時に使える機能です。
ゲーム録画用として使用する場合は使用することはないでしょう。
ADJUST(色調補正)

映像の色調補正などを行うことができます。
DEVICES(デバイス情報)

使用しているデバイス名が表示されます。

その他の設定項目

縦に3つ並んだ丸ボタンを押すと画面解像度の切り替えや回転、詳細設定を行うことができます。

各設定の説明は以下の青い所を押すと表示されます。

キャプチャカードの接続を解除する時に使います。
これをせずにキャプチャカードを外しても問題ない場合が多いのですが、たまに再度接続ができなくなることもあるので、外す時はSafely Ejectを押してから行うことをオススメします。

詳細設定を行うことができます。
設定画面の各機能については項目が多いため別のページで紹介しています。

映像の解像度・FPSを変更することができます(FormatはMJPG推奨)

オーディオを選択することができます。
(変更する項目が無ければ特に操作する必要はありません)

映像を水平方向に反転します。

映像を垂直方向に反転します。

接続デバイスの情報を表示します。

USB Cameraをバックグラウンドで起動します

USB CameraをPIP表示します

USB Cameraで録画の解像度やビットレートを設定する(Ver10.3.8対応)

「USB Cameraは導入したけど思ったよりも画質が悪い」と思われた方向けに画質設定についての解説動画を作りました(動画で使用しているスマートフォンはPixel 4aです。)

録画方法

スマホにHDMIビデオキャプチャカードを繋いでいる様子

右下の赤い丸ボタンを押せばメニューが開き、IP Camera Server(ネットワークカメラモード)、Record(録画)、Snapshot(静止画撮影)を行うことができます。

なお、録画した映像は音声付きで収録されます。
(音声収録は接続機器の環境によりますがビデオキャプチャーボードの場合はHDMI経由での音声が収録されます)
ゲーム実況されている方は別途ボイスレコーダーなどを用意して編集で合成するか、マイク端子付きのビデオキャプチャを使うことで実況動画も録ることができます。

ライブ配信を行う方法

USB CameraのRTMP設定をすればパソコンや別途追加機材不要でスマホだけでニンテンドースイッチやその他HDMIに接続している機器の映像をYouTubeライブ配信することができます。
RTMP対応ライブ配信サービスであればYouTube以外でも配信可能

また、スマホ側にマイクを繋げることで実況音声も重ねることができます。
(ただし音量調整はできないのでご注意を)

ゲームの音を聞きつつ実況音声を重ねる場合はマイク付きイヤホンを使うことをおすすめします。

2022年ライブ配信サービス検証リスト

  • YouTubeライブ配信可能
  • ツイキャス配信不可能

YouTubeでライブ配信を行う

まずは上記動画を参考にスマートフォンでYouTubeライブ配信画面を開きます。

YouTubeライブ配信が有効になっていることを前提にライブ配信方法を紹介しています。

1.YouTube Studioのライブ配信画面(エンコーダ配信)に記載されているストリームキーとRTMPをメモする

コメントやライブ配信状況を確認するためYouTube Studioの画面はパソコンやタブレットで見ることを推奨しますが、RTMPの設定だけであればスマホ版Google ChromeからPCモードでYouTube Studioのライブ配信画面を表示することができます。

夢野千春
夢野千春

ちなみにストリーム設定は

このように設定しておくことをおすすめします。

(手動設定にすると動画によっては正しく表示できない場合があります。)

2.YouTubeライブのRTMP情報をUSB Cameraに登録する

RTMP Settings Managerでライブ配信サービスのストリームURLとストリームキーを追加します。

ライブ配信のビットレートを変更するには「Encoder Settings」を押し、「Custom H.264 Bitrate」にチェックを入れその下の「H.264 Bitrate」で適当にビットレートを設定します。

私は1080p30fps配信の場合、ビットレートは大体6Mbps程度にしています
3.IPカメラサーバーモードでライブを開始する

ライブ配信を開始するには画面右下の赤ボタンを押した後、「IP Camera Server」を押し「RTMP Push」を押すと配信が始まります。

逆に終了する時は「IP Camera Server」を終了し暫く待てばYouTubeライブが終了します。

何時間経っても配信が終わらない場合はYouTube Studio(ブラウザ)側で配信を終了してください。

遅延具合は?

こういうキャプチャーボードは遅延が気になる人もいると思いますが、パソコンで使っているよりも圧倒的に低遅延でほとんど気にならないレベルです。

スプラトゥーン2をスマホ画面で見ながらプレイしてみましたが、バトルに影響が出るほどではないかと思います。

ただ、僅かな遅延が気になる人もいるかもしれませんので、その場合はスプリッターと呼ばれる映像分配器と、ゲームプレイ用モニターを用意することをおすすめします。

遅延以外にも動作問題の改善を分かる範囲で動画にて紹介しています。

よくある質問(Q&A)

Q
iPhoneやiPadでもSwitchの録画は可能ですか?
A
Q
USB Cameraアプリで実況音声も録れますか?
A

SettingsのEnable MicrophoneとMix with USB Audioを有効にすればスマホ内蔵マイク(スマホにイヤホンマイクを繋いでる場合はイヤホンマイク)とゲームの音が同時に収録されますが、スイッチみたいに映像外部出力時に音量調整が出来ないものは実況音声がゲームの音でかき消される為おすすめしません。

Q
映像をテレビなどモニターに映しながらプレイしたい。
A

HDMIパススルー対応キャプチャーボードを購入されるかHDMIスプリッターで映像を分配して下さい。

Q
MicroUSBのスマホやタブレットでも可能ですか?
A

OTG接続に対応していれば可能です。(スマホによっては電力が足りない・OTG接続に制限があるなどで動作しない場合があります。)

Q
ニンテンドースイッチライトでも可能ですか?
A

スイッチライトはTVモード機能(映像出力)を取り除いたモデルのためできません。

Q
スイッチの画面を出力しながら外部映像出力したい
A

仕組み上、外部映像出力をすると改造でもしない限りはスイッチの画面が消灯するようになっています。

Q
このキャプチャーボードとスマートフォンでライブ配信はできますか?
A

USB CameraやCamera Fi LIVEなどライブ配信とキャプチャーボード対応アプリで可能です。

Q
録画した映像の音がスローになる、映像が反転する
A

Android11の環境でそのような症状を確認しています。

Q
遅延はありますか?
A

お使いのスマートフォンによって遅延具合が変わりますが大体0.1~0.5秒程度だと体感的に思っています。

Q
録画やライブ配信すると黒枠が表示される
A

「Video Format」のResolutionが「1920×1080」または「1280×720」に選択されており、Settingsの「Video View Aspect Ratio」が「16:9」になっていることを確認してみてください。

ゲームによっては画面比率・解像度が異なる場合があります。
その場合はゲームに合わせてUSB Cameraの設定の変更が必要になります。
Q
無料版の広告は録画動画には消えますか?
A

広告はあくまでもプレビュー時に表示されているだけで録画した動画には表示されません。

Q
スイッチだけでなくPS4やPS5の映像もキャプチャできますか?
A

HDMI接続でコピーガードが掛かっていなければ録画可能です。PS4の映像も録画ができることを確認しています。

Q
ふわっちで配信したいのにできない
A

恐らくビットレートと配信解像度がふわっちが指定する値より高すぎるのではないかと思います。

ふわっちが対応する通常品質配信では

・ビットレート:400Kbps
・解像度:640 x 360 20fps

なのですが、USB Cameraアプリに関してはビットレートが最低でも1Mbpsとなり解像度も640×480までとなるため、
最低設定にしても落ちる可能性があります。
(他の配信アプリではより低く設定できるものもあるかもしれません。)

高画質配信ではビットレートが音声・映像合わせて2000 kbps、解像度は1280×720となりますので、

まずはUSB Cameraのプレビュー画面右上にある丸が縦に3つ並んでいるボタンをタップし「Video Format」をタップ。

「Resolution」を1280×720を選択、「Frame Rate」は30pでもし配信できない場合は「20p」を選んでみて下さい。
選択しましたら右下の「OK」ボタンをタップします。

次にプレビュー画面右上にある丸が縦に3つ並んでいるボタンをタップし今度は「Settings」をタップ。

英語の警告画面が出た場合は「OK」をタップ。

Server項目の「Encoder Settings」をタップ。

「Custom H.264 Bitrate」を有効にし、「H.264 Bitrate」をタップ、「1」を入力しOKをタップしてください。

気軽にゲーム配信が楽しめる

今までテレビゲームの録画はパソコンしか行えないと思っていましたが、UVC規格のビデオキャプチャーボードを使えば、スマホでもテレビゲームの録画やライブ配信が行えることに驚きました。

しかも、ハイスペックなスマホでなくても3万以下で買えるミドルスペックスマホで、キャプチャーボードやUSB Cameraなどのアプリを使えば問題なく録画ができてしまうので、ゲーム実況の敷居が低くなったのではないでしょうか。

もし、皆さんの中で「パソコンはないけどテレビゲームのプレイ動画を録りたい」という方は、Androidスマートフォンとゲームキャプチャーボードでチャレンジしてみてください。

↓参考になった方はよろしければチャンネル登録していただけると活動の励みになります。

コメント

  1. これってスイッチをドックに着けた状態でもできますか?

  2. キャプチャカードを使う時はニンテンドースイッチをTVモードにしないといけないため、
    ニンテンドースイッチ(LITEではない方)付属のドックが必要です。

    その辺り記事に書いていなかったため修正しました。

  3. 録画はできたんですけど何故かその動画は1秒しか録画できていませんでした。どうすれば普通に録画できますか教えてください。

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