古いiMacは電気代がエグい?消費電力を測ってみたら驚きの結果に

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2021年4月頃に人生初のiMacを購入
それがiMac(21.5-inch Mid 2010) MC508J/Aです。

スペックはCPUにCore i3-540 3.06GHz、GPUはRadeon HD4670 256MBと
Windowsパソコンなら低スペックパソコンと言われてもおかしくないレベルですが、
思っていた以上にキビキビ動くんですよね。ストレージもHDDなのに引っかかりがない。

なんでだろう・・・?
不思議です。

今となってはYouTubeライブやブログ執筆、ウェブサイトの素材制作など
ネット活動の半数をこのiMacに任せています。

ただ、ふと気になっているのが電気代。
毎年この時期はエアコンをガンガンにつけるのでできる限り電気代は抑えたい所なんですが、
このiMac、最大消費電力(連続使用時)が241Wもあるんですよね。

まぁ、パソコンとモニターが一体化しているから消費電力が高いのも仕方ないのですが、
デザインが一新された最新のiMacは上位モデルでも84W(アイドル時は43W)とかなり省電力なので電気代考えたら新しいiMacの方がトータルコスト的に安いのではと思うようになりました。

実際の消費電力は?

Appleのページで記載されている消費電力はあくまでも最大値なので、実際とは異なるはず。
ということでワットモニターを設置し測定してみました。

※私が使用しているワットチェッカーは販売終了したため後継機のリンクを貼りました。

電源オフ時(スリープ時は1〜2W程度)
起動中(リンゴマーク表示時)
アイドル時
ChromeブラウザでWordPress画面表示時
YouTubeで2K動画再生時
画面消灯時

画面の輝度は50%で測定した結果、思っていた以上に省電力でびっくりしました。
YouTubeで動画視聴していても100W前後くらいです。

241Wも電力使う時ってどんな時だろうか?

iMovieの場合

試しにiMovieで動画編集してみたのですが、90W辺りをうろうろ。

動画書き出し時も100W前後いくだけで241Wも電力消費することはありませんでした。

GarageBandの場合

1トラックだけ音を入れて再生させただけなので参考にならないかもしれませんが、
たとえトラックを重ねて再生させても241Wも使うことは考えにくいです。

消費電力は画面の輝度で大きく変動

いつも画面の輝度(明るさ)は50%くらいにしているのですが、
試しに最低輝度時と最高輝度時の消費電力を測ってみた所、
なんと40Wほど消費電力に差がでました。

1ヶ月を31日として毎日24時間iMacを稼働させたら737円の差が出ます。

できるだけ電気代を抑えたい方は
画面輝度をいつもより下げてみてください。

気になる電気代は

消費電力241Wで1ヶ月を31日間として毎日24時間使ったときの電気代は
関西では約4,438円掛かる計算。

結構掛かるイメージがありますが実際は100W程度ですし
24時間フル稼働させることもないでしょうから

大体600円くらいになるんじゃないかなと思います。
そう考えるとiMacって思ったよりも省エネかもしれません。

ちなみにワットモニターでは1時間で約2円掛かる感じになりました。

毎日8時間計算で約月500円くらい。
シミュレーターとほぼ変わりません。

結論:iMacは古いモデルでも画面暗くしたら省エネ

いつも電源つけっぱなし(画面は消灯してる)で寝落ちすることもあるので
電気代のことが気になっていましたが、
今回の検証でスッキリすることができました。

てか思っていたよりかなり省電力性能で驚きです。

PS4の電気代が1時間で5〜6円ほどと言われているので、
画面一体型のiMacの方が省電力性能に優れていますね。

画面の輝度を下げることでも節電効果はかなり期待できます。

もし皆さんの中で古いiMacを購入検討または使用している方で
実際の消費電力が気になっていた方の参考になれば幸いです。

この記事を書いた人
夢野千春

2010年からYouTubeで動画配信をしており、2015年に商品紹介系YouTuberとしてデビュー。2020年2月にStudio-D.E-という名でブログ活動をはじめました。

”ちょうどこの情報欲しかった”

と言ってもらえるようなコンテンツ配信を心がけています。

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