【WordPress】PageSpeed Insightsで上位スコアを出すために。キャッシュプラグインとの併用がオススメ

SEO対策
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当サイトはさくらインターネットのレンタルサーバ(スタンダード)にWordPress(テーマはCocoon)を入れて運用しているのですが、ページの読み込みが他サイトより遅く感じていたためGoogleのWebパフォーマンス改善チェッカーである「PageSpeedInsights」で診断してみました。

夢野千春
夢野千春

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PageSpeedInsightsの診断結果は最悪

実はこれでも改善した方でして、このスコアの前は15くらいでした。
(モバイルページなのでPCページはもう少し評価は高い)

スコア低下の原因はTwitterのウィジェットやオススメ記事を表示させるためのCocoonのカルーセル、YouTubeの最新動画を表示させている自前のツールだったのでまずそれらを取り除いてこのスコアです。

後は画像や動画、JSの読み込みに時間が掛かってそうなので外部Lazy Loaderプラグインで改善されるか試してみることにしました。

試したLazy Loadプラグイン

BJ Lazy Load

画像とiframeに対して遅延読み込みを行いウェブサイトの読み込みを高速化してくれるプラグインです。

設定メモ

Apply to content
遅延ロードを有効にするかの設定、Yesにすることでプラグインを有効にできます

Apply to post thumbnails
サムネイル画像に遅延読み込みさせるかの設定。

Apply to gravatars
コメント欄の画像を遅延読み込みさせるかの設定。

Lazy load images
画像ファイルを遅延読み込みさせるかの設定。

Lazy load iframes
iframeコンテンツを遅延読み込みさせるかの設定。

Theme loader function
LazyLoadを起動するコードを記述する場所の指定。

Placeholder Image URL
画像を読み込むまでの間に表示される画像URLを指定します。
記入がない場合は空白表示される。

Skip images with classes
遅延読み込みさせない画像のクラス名を指定。

Threshold
読み込みを開始する距離を指定。

診断結果

改善されるどころか返ってマイナス評価になる結果に・・・。

Lazy Loader

こちらはiframeや動画や音声ファイルに対しても遅延読み込みができるプラグインです。
使い方がイマイチよくわからなかったため以下の項目にチェックを入れてみました

診断結果

特に改善されず・・・。

Lazy Load系プラグインだけでは「効果なし」という結果に

Lazy Load系のプラグインですとただ表示をスムーズにさせているだけで根本的な遅延問題の解決には至らずPageSpeed Insightsの評価にほぼ変化は見られない、寧ろ悪い評価となってしましました。
Googleの目は誤魔化せられません・・・。

キャッシュプラグインが一番効果あり?

WP Fastest Cache

WordPressの動的ページを静的ページに変換(キャッシュ)したり、HTMLやJSを圧縮などページ表示を遅くしている原因を根本的に改善してくれるプラグインです。
取り敢えず設定は以下のようにしてみました。

一番最後のLanguageを「Japanese」にすれば日本語表示されます

診断結果

他のプラグインでは何度測っても低い評価のままでしたが、
WP Fastest Cacheは明らかにページ速度に効果が出ていると実感できました。

しかし、「WP Fastest Cache」を使うことにより若干のスコア改善が見られたものの
まだ低い評価なのでさらなる改善を行いたいところです。

WP Fastest CacheとLazy Loadプラグインの組み合わせが適してる?

色々試した結果、当サイト一番の最適化方法としてはキャッシュプラグインに「WP Fastest Cache」、Lazy Loadプラグインに「lazysizes」と「Native Lazyload」を併用することでした。
Lazy Loadプラグインを2つ使うのはどうなのかと思ったのですが、Lazysizesだけだとモバイルページに作用していない感じだったのでGoogle製のNative Lazyloadを使うことでモバイルにも最適化した感じです。

診断結果

モバイルページ
PCページ

モバイルページはスコアが50%まで向上、PC版は申し分ない状態まで改善。
モバイルの方はもう少しスコアを伸ばしたい所ですが、最初と比べると大幅に改善できたので暫くはこれで行こうと思います。

ページの読み込み速度はSEO大きく影響が出ます。
ページが遅ければ遅いほど検索サイトの評価が落ち、
上位ヒットされにくくなってしまうのでしっかり対策しておきたいものです。

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